官民協議会のWG4の下部組織として設置された「支援グループ」では、本年度も府・市町村の取組みを学の協力を得ながら支援していきます。

【連絡】

  • 平成29年度「測量の日」における功労者に支援グループの一氏さんが選ばれました。詳細は、こちらから
  • 駅と将来推定人口マップの試験提供をH29/5/8から行っています。
    システムの利用は、こちらから お願いします。(ID:osaka PASS:kanmin)
    最近、コンパクトシティー、駅を中心とした都市をキーワードにした新聞記事が頻繁に出てくるため、データの見える化を行いました。

    国土交通省は、コンパクトシティ(都市の郊外への拡張を抑え、中心部に行政、医療、教育、交通などの都市機能を集積し、中心街の活性化と都市住民の利便性を向上しようという概念を実現した都市)政策を進めるため、2006年(平成18)に街づくり三法(都市計画法、中心市街地活性化法、大規模小売店舗立地法)の改正しました。国土交通省国土政策局では、国土数値情報 将来推計人口メッシュ(国政局推計)として 2010年のデータと2050年の将来人口(詳細は、こちらから)がダウンロードできるようにされています。また、駅別乗降客数データもダウンロードできるようにされています。これらのデータを可視化しています。また、総務省統計局では、政府統計の窓口 「e-Stat」から国勢調査データをダウンロードできるようになっています。
    システムでは、駅を中心とした半径1Kmの範囲の人口をバッファリングし、面積按分して集計しています。単に地図上にこれらのデータを重ね合わせるだけでなく、グラフ表示できるようにしています。
    7/14現在 国勢調査、経済センサス基礎調査のデータは全国(すべての1次メッシュ)を対象にしています。
    1次メッシュについては、外部のサイトを参照してください。
    8/6現在 指定した駅が含まれるであろう小ゾーンを着ゾーンとしたOD量を目的別に表形式で表示します。 OD量は、「鉄道」を手段としているデータのみ表示しています。利用データは、国土数値情報 交通流動量 パーソントリップOD量データ 近畿圏(2010年調査)、中京都市圏(2011年調査)、東京都市圏(2008年調査)です。

 活動実績

  • 11月2日に富山市ライフライン共通プラットフォーム協議会で、GIS官民協議会の取組み内容を説明しまた。(New)
  • 大阪府測量設計業協会により、測量機器を実際に使って子どもたちに測量を体験してもらうとともに、地図や測量への理解を深めてもらうことを目的とした小学生測量体験学習が、 9月8日に岸和田市立城東小学校、9月14日に河南町立中村小学校で実施されました。府測協のメンバーが、歩測、 ボール投げ、宝探し、高さレベル、GPS、3D測量、防災マップ作成の各コーナーを担当しました。防災マップ作成では、関西大学 窪田研究室の学生さんがサポートしてくれました。河南町立中村小学校では、国土地理院より電子基準点の内部の説明もしていただきました。
  • CIVIL3連携災害対策訓練が、 9月1日に実施されました。(配信テストは、8月29日に実施されました) 今回の訓練では、ふるさと創生研究開発機構、かんこう がドローンからの動画配信を行い、Facebookライブにて、情報共有を行いました。また、災害情報共有システムを使用して安否確認・被災状況の写真報告を行いました。
  • ㈱CLC様 とのコラボレーションにより、堺市立浜寺昭和小学校で防災マップ作成講座を実施しました。 (日時:7月1日 午前)
  • 平成 29 年度大和川水防・大阪府地域防災総合演習 (日時:5/13午前)において、大阪府測量設計業協会の方々が防災関連の取組み内容を説明をされました。

【提供システム】

  • 道路調整会議システム(電子国土版)
    システムの利用は、こちらからお願いします。(ID、PASSが必要です)
  • 埋設物調査システム
    システムの利用は、こちらからお願いします。(ID、PASSが必要です)
    道路法34条に基づく協議の電子化に向け、阪南市と企業実務担当者等で運用試験が行われていました「埋設物調査システム」が、平成29年3月から本格運用されました。
  • 駅と将来推定人口マップ(試験提供)
    システムの利用は、こちらからお願いします。(ID:osaka PASS:kanmin)
    無償利用可能です。IDによって、表示場所、エリアの設定をしているため、IDの申請をしてください。
  • 災害時情報共有システム・職員参集システム
    システムの利用は、こちらからお願いします。(ID、PASSが必要です)
  • 道路通行可否情報システム
    システムの利用は、こちらからお願いします。(ID、PASSが必要です)
  • 地域防災マップ作成支援システム
    システムの利用は、こちらからお願いします。(ID、PASSが必要です)
    無償利用可能です。IDによって、表示場所、エリアの設定をしているため、IDの申請をしてください。
  • 災害に備えて 自分の住んでいる地域・場所を知ろう
    システムの利用は、こちらからお願いします。(ID、PASSは不要です)
    上記システムの共通部分を利用して、国、大阪府から提供されているデータを閲覧できるサービスを提供しています。左側タブの[印刷・出力]機能内の[DXF出力]ボタンをクリックすることで DXF形式の基盤地図情報を出力することが可能となっています。

平成28年度の取組み

 主な活動

  • 「埋設物調査システム」の本格運用が開始されました。
    道路法34条に基づく協議の電子化に向け、阪南市と企業実務担当者等で埋設物調査システムの運用試験が行われていましたが、3月の総会で、本格運用を実施することが決定されました。
    システムの利用は、こちらから お願いします。
  • 「災害時情報共有システム・道路通行可否情報システム・職員参集システム」について
    既存「道路規制情報登録システム」と併せ、大阪府の災害訓練等での利活用を支援していく。
  • 道路調整会議システム(電子国土版)の利用は、 こちらから お願いします。
    ※ ブラウザのF5キーを押して、 JavaScript等のリロードを行い「最新情報に更新」してください。
    ※ セキュリティーの観点でパスワードの変更をお願いします。
  • 「電子国土Webを使用したDXFファイル出力のサービス」を再開しました。
    ※ 利用される方は、利用事例を支援グループにご報告ください。
    ※ 利用は、画面右下の「電子国土Webを使用したDXF出力システム(バージョンアップ版)公開」に進んでください。
    ※ 地理院からの基盤地図情報の提供が2次メッシュになったことに伴い、大阪府周辺の府県の一部が出力対象になりました。
  • 地域防災マップ作成支援システムに「浸水ナビ」(地点別浸水シミュレーション検索システム)のAPIを組み込みました。(H28/10/31)
    国土交通省が実施している平成28年度防災アプリケーション審査で「防災アプリ賞」をいただきました。
    応募時に提出した簡易マニュアル(PDF 3366KB)はこちら
    国土地理院のホームページに公開されました。
    スマホで浸水の危険性がわかります
    -平成28年度 防災アプリ大賞を決定-
    詳細はこちらからお願いします。
  • 住所検索の対象を近畿圏に拡大しました。(H28/4/4)
    「災害時情報共有システム・職員参集システム」を利用している 建設コンサルタンツ協会 近畿支部、関西地質調査業協会、滋賀県測量設計技術協会、大阪府測量設計業協会が、大規模災害時における業務連携(CIVIL3)協定を締結された(H28/3/28)ことに伴い、住所検索の対象を近畿圏に拡大しました。

 活動実績

  • オープンソースカンファレンス2017 Osaka(2017/1/17)に展示、発表をしました。
  • 平成28年度 近畿地方整備局・大阪府、堺市との合同総合防災訓練(日時:11/5 津波防災の日 場所:堺泉北港)の展示・体験コーナーにおいて、防災関連の取組み内容を説明します。(大阪府測量設計業協会の方々が展示、説明をされます。大阪府測量設計業協会協会の会員がドローンを飛ばし、ドローンからの動画を利用したWeb会議を実施されます)
  • 富田林市立伏山台小学校で地域防災マップ作成支援システムを利用した防災教育を実施しました。(H28/9/23)
  • 平成28年度 大阪府地域防災総合演習(日時:5/21午前 場所:淀川左岸河川敷)の展示・体験コーナーにおいて、昨年度の防災関連の取組み内容を説明します。(大阪府測量設計業協会の方々が展示、説明をされます)
  • 支援グループのアドバイザーである窪田先生が
     「平成28年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(科学技術振興部門)」を受賞されました。

    ※ 業績名:「3次元情報の利活用のための社会基盤技術の振興」  詳細はこちらからお願いします。
  • 平成27年度の道路調整会議システムの利用実績は、2605件(前年度1719件)でした。
    ※ 堺市の利用により登録件数が増えました。
    ※ システムの利用に関する問合せは、官民協議会事務局または支援グループにお願いします。
  • 「基盤地図情報の活用実践講座(入門編)」を実施されました

平成27年度の取組み

  • 近畿測量専門学校のご協力により、「基盤地図情報の活用実践講座(入門編)」を開催しました。(H28/2/23)
    詳細は、近畿測量専門学校のホームページをご覧ください。
  • 「地理空間情報活用推進に関する近畿地区産学官地域連携協議会」への参加について
    地理空間情報活用推進基本法が目指す地理空間情報の活用推進のためには、産学官の関係機関が連携して取り組む必要があることから、国土地理院近畿地方測量部が「地理空間情報活用推進に関する近畿地区産学官地域連携協議会」を設立されました。 支援グループのアドバイザーである関西大学 窪田先生との連名で、支援グループで構築し、大阪府測量設計業協会で運用しているシステムを利用した試行実験をパイロット事業として提案しました。(H28/2/22)
  • 大阪府(都市整備部)防災訓練に災害時情報共有システム、道路通行可否情報システムを提供しました。(H28/1/19)
    今回の防災訓練は、「通れる道」情報の把握に焦点が当てられており、災害時情報共有システムと新たに道路通行可否情報システムを提供し、活用していただいています。防災訓練では、大阪府の職員による訓練以外に、大阪府測量設計業協会の会員、防災ボランティアからシステムに写真を送ってもらい、、災害情報の共有訓練が実施されました。また、大阪府測量設計業協会の会員(かんこう、クモノスコーポレーション、中央復権コンサルタンツ)がドローンを利用した写真、動画を登録されました。
  • 摂津市三宅地区防災訓練にシステムを提供しました。(H27/12/06)   
    大阪府880万人防災訓練(都市整備部)で利用した災害情報共有システムを利用していただきました。
  • Geoアクティビティフェスタで奨励賞をいただきました。(H27/11/26-28)   
    ※:今年度は災害情報共有システムと職員参集システムの展示をおこないました。 長年の活動に対して評価いただきました。詳細は、こちらから 地理院長との写真撮影は、大阪府測量設計業協会長北川様が写っています。Geoアクティビティフェスタの参加者全員の記念写真では、北川様以外の方が写っています。
  • 高槻市立高槻小学校で地域防災マップ作成支援システムを利用した防災教育を実施しました。(H27/11/09)
    大阪府測量設計業協会が実施している「測量体験学習」のひとつの教材として、地域防災マップ作成支援システムを提供しました。当日は、関西大学窪田研究室、大阪工業大学田中研究室の学生さんがサポータとして参加してくれました。
  • 中国湖南省国土資源庁訪日研修団との意見交換(H27/11/06)
    大阪府咲洲庁舎50階迎賓会議室において意見交換を実施しました。協議会の活動の2本柱である「空間基盤データの整備と更新」、「コンテンツの整備と流通」に関するこれまでの取組み事例を紹介しました。
  • 大阪府880万人防災訓練(H27/09/04)
    災害情報共有システムを提供しました。
     
  • 韓国GIS学会春季発表会(H27/05/15)
    特別顧問 碓井先生が、「日本の大縮尺基盤地図整備/更新と自治体の大縮尺電子地図整備」について発表されました。
  • 日韓GIS専門家セミナー(H27/05/14)
    特別顧問 碓井先生、支援グループメンバーがソウル市上水道事業本部で行われた日韓GIS専門家セミナーで官民協議会の活動内容の報告を行ないました。ソウル市側は、上水道事業本部、道路管理課、土地管理課などの発表がありました。

平成26年度の取組み

  • 総務省 G空間プラットホーム構築事業「官民連携型空間基盤データベースの開発・実証」幹事会社のメンバーとの打ち合わせを実施しました。(H27/01/16)
     
    官民協議会は、総務省の G空間プラットホーム構築事業 「官民連携型空間基盤データベースの開発・実証」ワーキング に、開発・実証連携団体の位置づけで参画しており、支援グループのメンバーである一氏昭吉(大阪府測量設計業協会 顧問)が会合等に参加している。今回の幹事会社(NTT東、NTTデータ経営研究所、NTTデータ)のメンバーとの打ち合わせの目的は、官民協議会支援グループが構築し、大阪府測量設計業協会で運用している道路調整会議システム等を中心に、提供している機能の説明と、運用上の課題等についての情報共有であった。
  • チェユンス教授(Prof. Choi Yun Soo:ソウル市立大学空間情報研究センター長)との意見交換を実施しました。(H27/01/13) 大縮尺図面の整備・活用について意見交換を実施した後、懇親会を開催し親睦を行いました。
     
    チェユンス教授、キムジェミョン(Kim Jae Myeong:ソウル市立大学空間情報研究員、研究教授)、コンジンソク(Kwon Jinsuk:ソウル市立大学空間情報研究員)と支援グループメンバー及び特別顧問 碓井先生、アドバイザー関西大学 窪田先生と約6時間にわたり、協議会設立趣旨・目的、活動状況、・システムの活用実例などを説明した後、活発な意見が交わされました。
  • 官民協議会総会が、大阪府咲洲庁舎で実施されました。(H26/12/17)
    支援グループより、次期、道路調整会議システムの紹介をさせていただきました。背景地図に地理院地図を利用して操作性の向上を図っています。
  • 国土地理院と基盤地図情報、電子国土についての意見交換を実施しました。(H26/12/09)
    スパイラルアップの具体的な実施、電子国土の活用について検討していくことになりました。
  • 本年度もGeoアクティビティフェスタに展示し、発表しました。   
    ※:(子供たちによる)地域防災マップ作成支援システムの展示を行いました。
    先進性、新規性などが選考基準となっており、本年も残念ですが、賞の受賞はできませんでした。ブースに来てくださった方々は、子供たちによる危険個所の入力による防災マップの作成という今回の取組み、産官学の連携による地域支援の取組みに対して長い時間我々と意見交換をしてくださいました。
    支援グループのメンバーと国土地理院基本図情報部 管理課長、参事官と基盤地図、地理院地図について、意見交換を行わせていただきました。
     
  • 台風11号対応において、岸和田土木事務所は道路規制情報登録システムをフル活用されました。
  •  府・市町村の活動を支援するため、下記のシステムの早期に実現を目指しています。
    • 地域防災マップの作成支援システム
      熊取町立南小学校での夏休みの宿題「まちの危険な場所調査」で、システムが利用されました。
      岸和田土木事務所、大阪府測量設計業協会、関西大学 窪田研究室の協力により取組まれました。
    • 緊急工事登録システム
    • 道路調整会議システムのリニューアル
      Heron-mcとGeoServerを利用してシステムのリニューアルを実施中です。
      (下記は現在の状況)
  • 「測量の日」記念フェア2014測量技術発表会(国土地理院近畿地方測量部)で取組み事例を発表しました。
  • 「近畿地方整備局技術研究発表会」で岸和田土木事務所との取組み内容を発表しました。(岸和田土木 矢野氏)
  • 「電子国土Webを使用したDXFファイル出力システム」の利用は こちら から
    定期的にご利用いただいています大阪市職員の方へ
    出力されたDXFの利用事例を支援グループにお教えいただけないでしょうか。

平成25年度の取組み

  • 平成25年度 第二回総会が3月25日に開催されました。
  • 平成25年度 第一回総会が開催されました。
       当日の発表資料が大阪府のHPに掲載されました
  • 基盤地図情報の更新に関する取組み 
       ※:基盤地図情報をDXF出力する機能を公開しました。
        大阪府の洪水想定図、津波想定図を追加しました。
       ※:「電子国土Webを使用したDXFファイル出力システム」は電子国土賞2013第二次選考ノミネート作品となりました。
        残念でしたが、受賞できませんでした。 
  • 道路調整会議システム(コンテンツの整備と流通の促進)
     ※:大阪府内のすべての土木事務所(鳳土木事務所を除く)での利用が開始されました。
       次年度利用ユーザの登録中 ! 
  • 技術支援・啓発活動の強化
     ※:Geoアクティビティフェスタのプレゼンターに採用され、11/14-16の3日間、支援グループの
        メンバーがブースの説明員として参加しました。詳細は、G空間EXPO公式HPで確認できます。
        残念ですが、賞の受賞はできませんでしたが、ブースに来てくださった方々と貴重な意見交換ができました。
        
       (地理院長との記念写真)
     ※:第14回 関西地域GIS自治体意見交流会 で取り組み事例を発表しました。